Q1.一般鑑定と簡易鑑定、どう違う?

Q2.実物を見てもらいたいのですが、持参するしかない?

Q3.突然品物を持って行っても鑑定してもらえる?

Q4.鑑定書と評価書の違いは?

Q5.無料で鑑定をしてくれるところは?

Q6.買い取りはする?

Q7.鑑定にはどのくらいの期間がかかる?

Q8.写真はどう撮れば?

Q9.美術鑑定人になるには?


Q1.一般鑑定と簡易鑑定、どう違う?
一般鑑定は実物を鑑定し、結果により鑑定書を発行します。
簡易鑑定は写真や画像、ビデオ等を拝見して、作者や作品について等のコメントやアドバイスをします。
簡易鑑定の場合は文書による報告をしておりません。全て口頭での報告になります。
最近は、まず簡易鑑定をし、よさそうなら一般鑑定に移行される方が増えています。

Q2.実物を見てもらいたいのですが、持参するしかない?
直接お持ちにならない場合は、品物を送って頂くか、出張鑑定を致します。
出張鑑定の場合、鑑定料の他に鑑定士1人1日につき出張費5,000円と交通実費(福岡県福岡市もしくは東京都港区から)を頂きます。
壊れやすい作品に関しましては、お送りいただくことは硬くお断り致します。

Q3.突然品物を持って行っても鑑定してもらえる?
全て予約制で、あらかじめ予約が必要です。
(貴重品をお預かりしており、防犯上の理由から所在地は公開しておりません。)

Q4.鑑定書と評価書の違いは?
鑑定書は品質を表し、評価書は価格(評価額)を表すものです。
評価は相場等も関係するため時々により変動します。

Q5.無料で鑑定をしてくれるところがありますが?
鑑定や評価を無料でするところもあるようですが、ご自身の判断でご検討下さい。
また、美術館や博物館では常設作品を中心に知識のある学芸員がいらっしゃいますが、基本的に鑑定を行なっているところは残念ながら少ないようです。

Q6.買い取りはする?
売買についてのアドバイスはしますが、公正な評価を行なうために、直接買い取りや販売は致しておりません。
ただし、優れた作品については美術館や博物館、オークション等に紹介する場合もあります。

Q7.鑑定にはどのくらいの期間がかかる?
一般鑑定の場合約1ヶ月、簡易鑑定の場合約2週間ですが、作品によりそれ以上かかる場合があります。
お急ぎの方はお申し出下さい。

Q8.写真はどう撮れば?
作品全体の他、サインや箱、箱書などがあればそちらもお撮り下さい。
写真や画像から鑑定を致しますので、いろいろな角度からのものがあるとより詳しく調べられます。
画像の場合、GIF か JPEG形式 でお願いします。
また、その作品に関わる資料等がありましたら、そちらも送付して下さい。(コピーも可)

Q9.美術鑑定人になるには?
現在のところ、美術鑑定人の国家資格制度などはありません。
鑑定人には豊富な経験や知識が必要なので、鑑定人の国家資格制度の導入を希望しています。
今後、鑑定人になるためのセミナーも開講していく予定です。

メニューが表示されない方はこちらからどうぞ

日本美術鑑定協会